やりたくてもできないことがある人へ★
こんにちは!
スイーツ企画コンサルタントの若狭 薫です♪
今日もコツコツ、自宅オフィスから皆さんにスイーツ企画のアイデアを
お届けしますね★
【やりたくてもできないことがある人へ】
皆さんは今の生活の中で
「あれやりたいのにな~」って思ってること
どれくらいありますか?
自慢じゃないけど、私は20代の頃
やりたいことが両手では納まらなかったですw
自分の頭の中が
いっそのこと見れたら
パソコンの中みたいにきっちりファイリング
できたらいいのに。。。
と思っていました!
そんな鬱屈した気持ちを解決してくれたのが
「マインドマップ」という
企画者がよく使うツールでした♪(^_-)-☆
調べてみると「ツリー型」や「クラウド型」
色んなマップが出てきます
あなたはどんなスタイルで描くのが
好きでしょうか?
書き方が判れば誰でも
簡単に脳内マップを描けます✨
そして、自分を客観視できるので
目標への道しるべを見つける事も
できますΣ(・□・;)
是非やってみてくださいね♪
ちなみに、今度の1DAYでも
実践的にこちらを紹介予定ですので
体感してみたい方はご連絡くださいませ~~( *´艸`)
↓↓↓1DAYセミナー申し込みはこちら★
https://sweetsconcept.jimdo.com/seminar/
(Facebookからも参加できます☺)
★10年後の自分に褒められる企画術セミナー★
こんにちは!
スイーツ企画コンサルタント、若狭薫です
昨年、復職してママパティシエになり、
色々な企業様からご要望の多かったこと第一位が
「企画ができるパティシエを増やしてほしい」でした!!
そんな声にお応えして
また、若手パティシエ、女性パティシエールの皆様のスキルアップに
企画術セミナーを開講することにいたしました!
「企画術って何??」
「パソコンも使えないのに…」
「商品企画って学ばないとできないの??」
色々、思われるかもしれませんが、
ちょっとでもご興味がありましたら
1DAYセミナーに足を運んでみてくださいネ♪(^_-)-☆
お一人様 2000円(税込)になりますが、しっかり2時間
脳内フル回転させる講座になっておりますからお得(?)ですよ~~
主な内容は。。。明日から、公開しま~す!
sweetsconcept.jimdo.com
食べママ交流会♪
皆さん、ご無沙汰しております
スイーツ企画コンサルタントの若狭 薫です(^_-)-☆
春らしくなってきたら急に寒くなって
体調崩していませんか?
今回は来月に行われる「食べママ交流会」の
お知らせです✨
「食に関する経験スキルを持っている」ママさんを
集めた交流会で
内容は、ママになって考える仕事の事、子育ての事、
悩みの解決ですね(^^♪
合わせて、「ママパティシエ協会」の概要もお話しする予定です
今までのスキルに「パティシエ」がなくても
これから「パティシエ」で復職したいママならば
「ママパティシエ協会」は応援・フォローします!
皆さん、ふるってご参加下さい♪
(*定員になりましたら予定より
早く締め切らせて頂く可能性があります)
↓
「コンセプト」ってなに??
こんにちは!スイーツ企画コンサルタントの若狭薫です♪
春ももうそこまで来ていて、桜も5分咲き🌸
お菓子屋さんにとっては、ようやく一息ついて今年の企画を練り始めるころでしょうか?
さて、今回のテーマは「コンセプト」です
「コンセプト」って聞いたことありますか?
「う~~~~ん、名前だけは(+_+)」
「何となくは分かるけど…ムニャムニャ」(最後が聞き取れなくなる)
…そんなクライアントさんもよくいらっしゃいます!
でも大丈夫!!私が教えますよ~~( ..)φメモメモ
コンセプトは企画の「概論」と言われ、「ストーリーの核」となる部分の事です。
例えば、イベント企画で【春】を題材に企画を立てた場合、
コンセプトは「お花見に持っていきたくなる桜に負けないプチ土産🌸」…のように
ぱっとイメージが着く1文(題名)のことになります。
コンセプトが分かりやすいように、大体は「コンセプトストーリー」として
物語を組み入れて説明をします。
なぜ、それが必要なのか?
そこが問題ですよね~~
正直、忙しい作業の日々にこんな全く違う分野の事
考える余裕なんて菓子屋にはありません。
コンセプトが必要な理由は、
その「忙しさ」で消されてしまっている
「お店の本質」である「ブランド」を
お客様にいかに分かりやすく伝えていき
価値を理解していただくか、という事にあると
私は思っています。
簡単に言えば、
どんなにかっこいい人でもいい人とは限らない。
どんなにいい人でもお金を稼げるとは限らない。
話さなければその人の中身の質は分からないし、
中身の質はその人が自分の言葉で語るストーリーや
にじみ出てくる人柄で表されてくる。
それと同じように、
世の中には美味しいお菓子は溢れているけれども
「このお店のお菓子は、店主のロマンチックなストーリーが材料の一部だ」
とイメージできる素晴らしいお菓子は
いつの時代でもお客様の舌だけなく
「心」に残り、ストーリーがあることで
「記憶」に残っていくのです。
…どうでしょうか?
ここはひとつ、「コンセプトストーリー」考えるモノづくり
始めてみませんか?【春】ですしね(笑)